薬剤師国家試験の受験勉強で複数冊ある参考書を効果的に使う方法

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当サイトを立ち上げた当初の、第100回の国試の直前頃だ
ったでしょうか…

薬剤師国家試験に向けての受験勉強で、そろそろ追い込
みの時期を迎えるのですが、参考書って一般に何冊くらい
を用意しておくと良いのでしょうか?

と、当サイトの読者の方からご質問を頂きました。特別に
特殊な方法論(ノウハウ)が存在するような

話題ではないですが、多くの元薬学生である先輩達の事例
を参考にして、一般的な見地からお話をしておきます。

それから、

複数冊ある参考書や教科書等をどのような場面で、
どう効果的に活用すべきか?

についても一緒にご紹介します。

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 薬剤師国家試験を目指す受験勉強で参考書は何冊くらい必要か?

この点について先輩達のケースを眺めてみると、皆さんは
大体、3~5冊程度は常に手元にあって、

知らないことや、分からないことを調べる為にいつも使っ
ているという感じでした。

ま、「常識的にはこのくらいだろうな」と思えるような範
囲だったのですが、

それとは別に、一般に1冊の教科書や参考書等で常時、完璧
な解説を求めるのには普通に無理があります。

それはたとえ大手の業者が出版している教材であっても例
外ではなくて、例えば、

「A社の参考書は、薬理学の科目は素晴しい内容だと感じた
けど、計算問題とかはなんか、複雑で回りくどい解き方を
していて、解説の文章が分かりづらくてアレだった…」

というような意見が色々とある訳です。どこの出版社が作
成している教材であっても、

所詮は人が書いている物ですから、全ての科目・分野や観
点で完全な内容である

ということはあり得ないですよね。そして、メインの読者
である薬学生の皆さん各位の学力や理解力等には

当然、差があって、好き嫌いの好みや相性等も存在します。

(ここでの学力とは、主に得点力と知識量等のことです)

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ということで、薬剤師国家試験の参考書は、特に過去問の
解説を必要とする場合には、

自然に複数冊を使うようになる感じだとご理解下さい。
勿論、今はネットで調べる方法もあって、

中には過去問の解説を詳しく書いて下さっているサイトも
幾つかはありますが、

書籍やサイトであっても、使っている受験生の皆さんがど
のくらい、その内容に満足できて、

納得できるか?も人それぞれになります。ですので、無理
に購入する必要はないですが、

一般には複数冊を周りの受験生は日常で使っていると解釈
されておいて下さい。

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 一般にネット上に置いてある情報は不確かで曖昧だけど…

それから、これは余談になりますが、国試関係の情報をネ
ット上で探したりする場合には、

やはり不確かであったり、曖昧だったり、よく調べもしな
いで浅くて軽く、薄っぺらい内容で

書いてある記事も凄く多いです。しかし、そんな現状の中
で当サイトだけは、他とは違う

本当に確かで有益な情報だけをいつも変わらずに配信して
いく方針で、全力で取り組んでいます。

読者の皆さんにおかれましては、どうかその点についてご
理解を頂いておきたいです。

そして、もし万一ですが、掲載されている情報に誤りがあ
るとか、ちょっと内容が古くなって

しまっているとか、そのような事実を発見された場合には、
どうぞ遠慮なくいつでもお気軽に

編集部宛てにご指摘のご連絡を頂きたいと、編集部の担当
者の全員が考えております。

ご理解とご協力の程、今後とも宜しくお願い致します。

   

 薬剤師国家試験用の教材が複数冊ある場合の上手い使いこなし方

上で少し書きましたが、薬剤師国家試験に限らずに、どん
な国試用の教材であっても、

大抵は複数の著者(担当者)がいて、分筆する形で一冊の
参考書を完成させて、出版社が販売しています。

ま、大学の先生も、予備校の先生でも、説明が上手くて教
える能力が高い人もいれば、そうでない人もいて、

全ての物事はおよそピンキリであるという現実がある訳で
す。つまり、何が言いたいのか?

というとw、例えば薬剤師国家試験にピントを合せてある
教科書や参考書であっても、

教材もそれぞれに特長や弱点があります。

「この参考書は、病態・薬物治療の科目はすごく分かり易
かったのに、衛生はちょっと残念だった…」

とか、使ってみると色々と分かってきます。

従って、無理に複数冊を購入する必要等は無いのですが、
特に過去問題の解説を参考書に求めている場合には、

ちょっと見てみて分かりづらいとか、説明不足だと感じら
れた部分があったとかしたら、

柔軟にセカンドオピニオンを探してほしいです。元薬学生
だった先輩達の意見で多かったのは、

例えば、特に計算問題とかは参考書によって解説の書き方
がすごく違ったりするので、

色んな視点や切り口を理解してみるのも受験勉強のやり方
として間違ってはいない

という見解でした。それから、適宜、他の解説を見てみる
のも良いとか言いつつも、

多くの受験生さん達には、そんなに複数冊を悠長に比較し
ながら眺めている時間的なゆとりもあまり

無いハズです。だから、その点についてはあまり無理をせ
ずに、普段使う教材をしっかりと決めておいて、

それらで解決しないような疑問はネットや、他の書籍の情
報を検索してみる

というくらいに考えておいて下さい。あとご参考までに、
過去問の解説の詳しさは所謂、参考書の章末問題等

よりも明らかに回数別過去問の方が上であるという意見が、
やはり先輩達からは多かったですね。

因みに、難関とされる士業の国家資格の為の国家試験でも、
過去問の解説で肢別吟味をする際には

5冊前後くらいの参考文献を利用して理解を深めて、知識や
問題の解法パターンを補強していく作業は当たり前です。

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肢別吟味の作業は、特に過去問題を最初に1巡する場合には
時間と労力が大きくかかってしまって正直、大変です。

しかし、一旦、しっかりと解説の内容を納得して理解でき
て、必要な要点や関連知識、問題の解き方等を補足で

解説にしっかりと書き加えることまでをしておけば、2巡目
からは読んで確認して覚えるだけになるので、

作業量的には大して負担になりません。ご参考までに、何
故、肢別吟味をしないとマズイのか?

(…って、その前にその言葉はどういう意味?も含めてw)

そして、その作業をしていく時の具体的な要領等について
は、↓ の記事で取り上げて語っておきました。

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5件のコメント

  • 102絶対合格

    基本的には何冊、資料として持っていてもイイってことなんだ

  • まこ

    教材ってありすぎても勉強のヤル気はなくなるよねw

    • そうですね

      日常でメインで繰り返し使って身につける用の教材と、参考資料(辞書)として

      使用する教材とを明確に分けて、「多すぎてヤル気にならない」って状態を回避することがまずは大切ですね

      それから、どんな教材でもやり始めてしばらくは辛いものです

      半分を超えるあたりまではあまりテンションも上がらずにしんどいですが、

      1周目の終わりが見えてくれば、後はそれなりにいけるようになれますので頑張って下さい

  • 薬学太郎

    日常でいつも使う教材は、一つにしぼって勉強すると良いのか
    その他は参考資料で、辞書って感じにして使って

  • 薬ゼミール

    教科書や参考書ってあんまり沢山ありすぎても、勉強がしづらくなる感じだよね

    触ってない教材が机に多く積まれてると、それを見てるだけで罪悪感があったりして,,

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