薬剤師国家試験の受験対策で予備校に通う際の致命的な弱点の説明

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第101回の薬剤師国家試験が迫ってきている2015年の年末
頃に、編集部宛てにご相談を頂きました。

「こちらのサイトの担当者の方は国試の対策のノウハウに
とても詳しいという印象なのでお聞きしたいのですが、

一般に、予備校に通う際の注意点とかってどんなことがあ
るのでしょうか?不慣れで、教えてほしいのです…」

という内容でした。聞けば、その受験生さんはご自身の大
学で不幸にも卒業延期生という立場になっていて、

その時に崖っぷちの状況ですごく危機感があって、国試の
対策をする為にY予備校に頑張って通われている

とのことでした。そこでこの記事では、緊迫している情勢
の中で予備校に通学されている全ての薬学生の

皆さんに役立ててほしいとの願いから、予備校を利用する
時にはどんな点に注意すべきなのか?をお伝えします。

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 多くの予備校生が知らずに通り過ぎている… 重大な危険性とは何か?

当サイト「やくがくま」を立ち上げる際に、薬学生である
皆さんは、(ノウハウではなくて)環境面で

どのような勉強のやり方をされているのか?について、初
めにできる限り広くリサーチをしました。

その調査結果によると、受験勉強の形態としては大きく以
下のようなパターンが一般にあります。

  • 独学や宅浪でやり通す(かなり少数派ですが)
  • 大学で出張授業等の形で予備校の授業を受ける
  • 土日や、季節毎の講習等だけ予備校を利用する
  • 卒業延期生や既卒生等として予備校に通学する

この他に、一部ではありますが、現役の薬学生でありなが
ら平日でも予備校に通われている “強い人達” も

いらっしゃいました。ホントにすごい体力や精神力だと感
服させられた方達ですねw

正確な割合の数値を社会調査等で得た訳ではありませんが、
当サイト独自の調査からも、

大なり小なりは皆、それぞれに予備校を利用しながら国家
試験を乗り超えているという印象になりました。

ご参考までに、下記 ↓ の2記事のように、当サイトでも国
家試験用の予備校がどうしても必要になる場面や、

上手な使い方等を現役生と既卒生の其々について、細かく
解説してまとめてあります。

この記事では、タイトルで敢えて “致命的な危険性” なんて
インパクトのある言葉(フレーズ)を入れています

が(目立たせる為です…)、予備校にお世話になる時に忘
れてはいけない注意点はどんなことなのか?について、

読者の皆さんにちょっと考えてみてほしいです。多分、
色々な意見があるだろうなとは思えるのですが…

薬剤師国家試験 受験対策 教育サイト やくがくま 受験生 受験勉強 薬学生 予備校 通学 通う 利用 時 際 注意点 ポイント 危険生 致命的 重大 大切 重要 必要 説明 記事

・・・
・・・・・ Thinking Time for All Students
・・・・・・・

   

 自立して自身のプロデューサー的な視点と行動力をもつことのススメ

例えば、これまで当サイト「やくがくま」では薬剤師国家
試験に合格する為に

受験勉強で必要になる「やり方」、方法論(ノウハウ)に
ついて、様々な観点でご紹介してきました。

本当に、編集部の担当者は全員、全力でコンテンツの作成
に臨んできました。

それは私達、全てが今後ずっと誇りとしていける仕事です。
勿論、これからもコンテンツに対しては

厳しい内省の目を向けながら真摯にリヴァイズ(改善)を
重ねて充実させていく方針で取り組んでいきます。

薬剤師国家試験 受験対策 教育サイト やくがくま 受験生 受験勉強 薬学生 編集部 担当者 メンバー 挨拶 お礼 礼節 贈る言葉 感謝 読者 皆さん

それはさておきなのですが、例えば、当サイトで配信させ
て頂いているコンテンツ(記事の内容)であっても、

それは一般的な見地から広く俯瞰して、多くの人に当ては
まるような事柄(話題)を取り上げて、

深く分析しながら言及している感じです。つまり、ざっく
りと言ってしまえば、多くの受験生さん達を

支援できるようにと意図して創られている一般論です。で
も、その一般的なノウハウを利用する際には、

ユーザー(読者)さんがご自身の学力(得点力)やニーズ、
リクエスト(希望)、生活の状況等に

合せて上手くその方法論を自分に当てはめて活かしていけ
ないとダメです。

例えば、先日も編集部へ次のようなご相談がありました。

「うちの大学では6年生の6月から11月まで2週間単位で各
科目の授業が1科目ずつあって、

そして逐次、その後に確認のテストがあって単位取得を認
められて、その期間を全て乗り越えられないと

卒業が認められていないんです。つまり、その期間は時間
や労力的な負担の関係で

どうしても受験勉強が科目別になってしまって、複数教科
を同時に進めづらいのですが、

そのような場合には国試の対策のやり方はどのようにすれ
ば良いのでしょうか?」

これに対して当サイトの担当者は

「生活のスケジュールに慣れながら、できる範囲で無理を
しないで他の科目の準備を同時に進めていくべきです」

のように回答しておきました。

この事例のように、当サイトの方法論(ノウハウ)を使う
場合には、必ずご自身の学力や生活スタイル等に合せて

いつまでに・何を・どのように勉強するか?

を読者の皆さんが各位で調整していかないといけません。
それは、言い方を変えれば

ご自身で自分の国試対策の受験勉強を全体的にプロデュースする
スタンスが誰にとっても常に大切になる

ということです。そして、これは予備校等を使う場合にも
当てはまります。又、中には一部で、

薬剤師国家試験に向けての個別指導を実践されている業者
さんもいるようですが、

その場合にも、講師の先生が受験生である皆さんの状況に
合せて全科目について

いつ・何を・どうする

の内容を決めて受験勉強の全体をプロデュースしてくれる
訳ではなかなか無いですよね。

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・・・と、国試に向けての受験勉強で自律する姿勢が大切
であると説き始めたところまでで

長くなってしまいました。予備校を利用する際の注意点と
なるポイントはまだまだあるので、↓ の記事に続きます。

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10件のコメント

  • 鈴木亮子

    確かに、予備校って自分に最適な授業なのかどうか?迷うことがしばしばありますね

    冬期講習とか、単科講座などを選ぶ時にもイマイチ内容のイメージがつかめなかったりして迷いがありました

    この記事を読んで、モヤモヤしてたのが解消できた気がします

    • 予備校も結局は受験勉強の過程で使えるツールの一つって感じですね

      他の国家試験ではまた事情が違いますが、少なくとも薬剤師の国試では必須のツールです

      特に模試や、時事ネタ対策などの部分でね

      できれば、参考書の説明部分などについては予備校の授業を受けなくても、全ての受験生に自力で学習して乗り超えてほしいと考えています

      そのツールを使う人が精神的に自立していて、適切な使い方のノウハウ(方法論)を身につけていることが前提として大切です

      だから当サイトでは、薬理学で出題された医薬品の知識についての記事よりも、受験勉強全般で必要になる方法論(ノウハウ)についての記事を先に急いで101回用に準備したのです

      お役に立てれば幸いです

      頑張って下さい

  • くーちゃん

    土日に予備校って辛いけど、でも、受かるためには仕方ないのかなーって思ってます

    現役で合格したいし、うちの学校は特に例年、卒延生を多く出して国試の合格率を上げてるので、とても心配で不安です..

    • 予備校に通う場合には、いつ・何を・どのように学んで身につけることが

      ご自身にとって残り時間で必要なのか?を常に客観的に考えて、授業などの

      サービスを積極的に利用するようにされて下さい

      その過程での判断に悩んだり困ったりしたら、いつでもご相談下さい

      通学してて忙しくて心身がきついこともあると思いますが、頑張って下さい

      応援しています

  • マキ

    私は、予備校で飲みサーみたいなのに入っちゃって大失敗した愚か者でした..

    付き合う友達は選ばないと国試を棒に‥ ってこともありますよ (^^;

  • 和子

    101回は8点くらい届きませんでした
    試験後、ずっと悔しくて落ち込んでいます..

    • とりあえず心身を休めながら合格発表を待ちましょうか

      もし今回はダメであっても、8点差なら、次には確実に合格できるでしょうしね

      よく頑張りましたね…

      お疲れさまでした

  • リアルな話

    予備校に通ってたのに国試がダメだったって人の場合、けっこう深刻になるよねその後… 
    やっぱり、勉強のやり方全般を見直してみて、改善することから始めるしかなさそうだけどね

  • ヒサシ

    予備校は大手3つとも結局は
    「授業にちゃんと最後まで出てれば受かる」
    みたいな感じで先生達が言うんだけど、
    薬学生にとっては、それで上手くいかないケースも普通にあるんだよね
    そこをどうフォローするか?なんだよね問題なのは
    勿論、受験生が自立して補えないといけない面もあるしね…
    どこまでを大学や予備校がカバーすべきか?の線引きは難しいよね

  • さーたん

    思うように成績が上がらなかったことを予備校のせいにしていた、子供だった自分が恥ずかしいです..
    全ては自分のせいなのにね
    大勢が一緒に受ける授業では、個別の状況に合せてキメ細かい対応なんてなかなか望めないって、そのくらいは予想できたのにね..
    (*´д`*)

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